2025.2.8(SAT) 6F VITAL feat. Lawrence Lee
OPEN / 23:00
ENTRANCE ¥2,500
ADVANCE TICKET ¥2,000
https://t.livepocket.jp/e/68uq3
BEFORE 0:00 ¥1,500
GENRE : TECHNO / ELECTRO / RAVE
DJ : Lawrence Lee (A7A / Berlin) / Akey / MAYUDEPTH / Kali (SWITCH) / KOSEI (ROIRO)
『グルーヴがドーパミンを放出させるベルリンのエレクトロ/レイヴ最新系』
エッジーでユニークなエレクトロニック・ミュージックを連結させるパーティVITALが、TresorのレジデントChloe Lulaに続き、Panorama BarでLUSHを主催するエレクトロ/レイヴシーンの天才Lawrence Leeを招く。
ニューヨークで生まれ、現在拠点をベルリンに置くLawrence Leeは、活性し続けるベルリンの音楽シーンで、際立ってエキサイティングな存在として注目を集めている。
レーベルA7A Recordsのファウンダーで、Panorama Barの人気クィアナイトLUSHのレジデント/共同創設者のほか、Rinse Franceのでのマンスリープログラムも運営しながら、ヨーロッパを中心とする世界中からのオファーに応えている。
アメリカのレイヴとウェアハウス・カルチャーに影響を受けたLawrenceのDJの大きな魅力は、A7Aや自身のプロダクトにも反映される、エレクトロやブレイクビーツの要素をもつ疾走感のあるテクノで、それは、ジャンルに縛られない奔放でレイヴィーなセットのなかで強いアイデンティティになっている。音の高低のすみずみをコントロールしながら、ときに仕掛けるマッドなアタックはドーパミンが吹きだす極上のダンスタイムを味わわせてくれそうだ。
東京屈指のクィアパーティMOTORPOOLの共同キュレーター/レジデントで、シアトルのクィアレーベルBottom Fortyや、ベルリンBUTTONSからもピックアップされてきた鬼才MAYUDEPTHと、アンダーグラウンドパーティや大型テクノフェスの常連で、レフトフィールドやウェイヴ、深度の高いテクノなど、異質のイマジネーションで特別な空間を描くAkey。VITALを主催する、この2アーティストの実力と人気はパーティの骨子になっていて、この夜のLawrenceとの音楽交換の奥深さには期待せずにいられない。
さらに、エナジーとインテリジェンスとスピードを共存させる、クィアパーティSWITCH主催Kaliと、東京のエレクトロニックパーティの核心ROIROのクルーKOSEIの招聘に成功。
Lawrence Leeと全てのアーティストの相互作用を最大化させる格好のラインナップが整った。
6Fのみ